2004年1月15日木曜日

日本小品盆栽協会展より(1/12取材)

この会の展示会を観るたびに感じることです
先輩達の指導が行き届いているのが伝わってきます

いい指導者のいる会は伸びますね
ベテランが新人の面倒をみる、その繰り返しで伝統が育まれていくのです

大昔、私が20代の前半の頃です、洗足池の風致会館のこの会の集いには
中村是好、明官俊彦、岡田晃、佐野大助、今岡町直などミニ盆栽史に残る大家が勢ぞろいしていました

それでは、今回の展示会で目に付いたミニ盆栽をご紹介しましょう


小圷さんの席より 竜神づた

持込の古い竜神づた、幻想的な感じがします
小さな鉢での維持管理にも頭が下がります


堀井さんの席より 楓

すっきりと素直な幹と枝先の繊細さ、根張りも申し分ありません
鉢にも時代感が溢れています


小野寺さんの席より 河津桜

早春の華やかな雰囲気がこの一鉢で会場に広がります
きれいですね


田村さんの席より 長寿梅石付

付いている位置に意外性があり、創作の妙が感じられます
おもしろい空間を作り出しています


小谷さんの席より 野バラ

花でよし実でよし、古い持ち込みに感動
木姿も整っています

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