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2004年1月16日金曜日

小品協会(1/12取材)

朝起きぬけに庭に出る
空気が冷たい、刺すようだ、バケツの氷は2cmの厚さ

今日は第27回千葉県盆栽名品展の初日
開催場所は千葉県柏市の県民プラザ・県民ギャラリー(1/16~1/18)

読者のみなさん、盆栽マニュアル本の数冊くらいは持ってくださいね
そして毎日、我が「盆栽屋.com」を訪問する、それくらいが上達の最低条件
超忙しい人でもこれくらいはできるでしょう

そして、いい先輩を持つことです
プロでもアマでもけっこう

信頼できるプロと親しくなるのが手っ取り早いが
気詰まりを感じる人は、最寄の盆栽愛好サークルに入るものいいでしょう

日本小品盆栽協会の会員さんは思いっきり楽しんでますね
こうして晴れ舞台(展示会)を踏むのも勉強になるんです

さて、昨日の続きです


佐々木さんの席より  黒松とハゼ

剛と柔のとりあわせの妙味
この方もかなりのベテランとみました


笠井さんの席より におい楓

地味な作りですが古いですね
鉢の映りも上々です


佐藤さんの席より  五葉松石付

四国の伊予石のようです
時代感、図柄、申し分ない石です、五葉松の成長が待ち遠しいですね



土屋さんの席より  百日紅
 
鉢映りが抜群です


村山さの席より  小姓梅

時代感に溢れた鉢との調和がみごと


土屋の席より  杜松

枯れた趣、秀逸な作品です

2002年12月28日土曜日

小姓梅


小姓梅(こしょうばい)

小姓梅は梅もどきの姫性(八房性)です
仁丹粒ほどの小さい実がなり、ミニ盆栽として人気があります
培養も梅もどきと同じです

しかし、梅もどきの姫性とはいえ、梅もどきと幾つかの性質の違いがあります

1 実生、挿し木、取り木はできません(挿し木は100本に1~2本しかつきません)
  ですから、梅もどきを台木にして接木で殖やします

2 雌雄の別がないので交配しなくとも実はよく付きます
  (梅もどきには雌木と雄木があって、雌木に実が付きます
   その際雄木が近くにないと実の付が悪いのです)

可憐な小さな実をつける小姓梅、みなさん挑戦してください