ラベル 作る・けやき箒作り の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 作る・けやき箒作り の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年11月8日木曜日

作る・けやき箒立ち

過去の培養を遡ってみると2015年の秋の記事に10年目とあるので、今年で13年目を迎えた計算になるこのけやき。枝先は細かく分岐し、まさに煙るがごとく霞むがごとくです。
晩秋の夕陽に照らされて枝元に僅かに残された落葉が一瞬の輝きを放ちながら、今まさに冬を迎えんとしています。

10年目の写真と現在を比べると、昨年から今年にかけて肥料をかなり控えめにし、シーズン中に完全な葉刈りを1回、そして軽めの葉刈りを1回と、都合2回の葉刈りを励行してきました。

その間の新芽摘みはもちろんのこと、葉透かしや葉切りなどの細かい手入れも適宜におり込んで、枝先に勢力が集中しないように務めてきました。

ただこの時点までくると反省点も見えてきたようです。過ぎたるは及ばざるが如しともうしますが、ベテランの愛好家さんなら既に目ざとく見つけているでしょう。

10年目の写真と比べて見ると、枝先は確かに細かくなってはいますが、わずかながら枝先が痩せ気味で、さらに徒長ぎみです。これ以上痩せ気味で再生能力を落としてしまうと、もし樹形が乱れ場合など修正回復が難しくなります。よって、盆栽の真髄は古色感と時代感とはいえ、万が一の場合の回復力も蓄えておく用心深さも必要ですね。
来春には植替えと輪郭線の追込みを敢行し、樹勢をしっかりと若がえらせてやるつもりです。

2017年11月14日火曜日

けやき箒作り12年目

例のけやきの箒作り、今年が10年か11年目と思い込んでいたところ、紅葉の写真を撮ってブログに載せる準備を始めてみると、10年はとっくの昔で、今年は既に12年目でした。

月並みながら、月日の経つのは早いもので、1年2年は矢のごとしですね。

2015/11/27 けやき箒作り10年目

↑は今年の画像で↓は2年前の姿ですが、このくらいの樹令になると1~2年間の変化は僅かなものなので、比べてよく観察しないと成長ぶりを見て取るにはなかなか骨が折れそうです。


この画像は2年前のものですが、上の今年の画像と比べてどぷでしょうか?やっぱり同じ落葉の姿でないと比較するのが難しいようですね。

ただ、立ち上がり付近の太さや木肌の時代感だけを見ると、さほどの変化は感じないようですね。それでは葉を落とした画像は次の機会にするとして、本日はちょっと短めですが失礼いたします。。

それでは。