2019年7月26日金曜日

山もみじ超ミニ(竹の子幹)

竹の子のように太く短くつまった幹を「竹の子幹」とよび力強い幹筋の象徴として、盆栽人に人気のあることはみなさんご存知ですね。
そしてこの竹の子幹も、ただ単調にではなく、微妙に模様を描きながら品よく芯へ向けてコケていけば理想です。

先日スクールの生徒さんが仕事の関係でやむを得ず手放した山もみじで、樹高は8.5㎝で足元の幹径は約5.5㎝ほどの模様の入った竹の子幹。

後姿。本格的な構図などは秋の落葉後でないと修正はむずかしいが、とにかくボリュームたっぷりの力強い幹筋です。
いちど手放すと何時また再び巡り合えるかどうかわかりませんが、とにかく好みの盆栽とは別れたくないものですね。

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