2021年2月12日金曜日

唐木舞葡萄地板


旧くから東南アジアやインドなどから中国を経由して輸入された紫檀、黒檀、花梨などを唐木と呼んで珍重しました。中でも原木の根元に近い部位は葡萄が空中を舞いながら渦を巻いたような天然の紋様に魅了されます。


この花梨の舞葡萄の地板はほとんど人の手が入っていない天然もの。間口54×奥行き36×厚さ3.5cmで、木肌のイボイボの紋様の面白さは格別です。


洋上に浮かぶ島のようなイメージもあってなかなかの天然の造形美があります。


地板の魅力と見どころはいろいろあります。
凹凸の変化にとんだ形や色彩や質感も大切ですね。



反対正面より。


見る角度によってかなり違ったイメージになります。色彩と質感もことなります。
こんなに激しい天然の地板に、お気に入りの小鉢や小さな壷でも飾ってみましょう。

 

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