2003年2月12日水曜日

樹鉢の形態

盆栽樹鉢では外側の面と面の接する角を隅(すみ)と呼びます
その隅の形にもいろいろあります


この形が普通の外縁です
均釉・外縁・雲足・長方・樹盆(きんゆう・そとえん・くもあし・ちょうほう・じゅぼん)
と呼びます
釉薬・縁の形・足の形・全体の形の順で述べていきますと
大体の予想はつくものです


辰砂釉・外縁・玉縁・撫角・雲足・正方・樹盆
玉縁とは縁の上側が丸みを帯びている様子です
撫角(なでかく)とは丸みを帯びた隅の形態を表しています


均釉・外縁・隅入・雲足・長方・樹盆
隅入(すみいり)とは隅の角に縦に凹みを入れて、柔らかみを出しているんです
雲足とはこのように雲の模様を描いた形態を総称します


蕎麦釉・切立・大隅切・切足・長方・樹盆
大隅切(おおすみきり)とは隅の角を大きく斜めに切っている形態です
もう少し切り方が少ないと、隅切とだけ書きます
切足(きりあし)とは普通の足です

徐々に勉強してください
おもしろいですよ

0 件のコメント:

コメントを投稿