2000年1月2日日曜日

紫泥外縁隅切下紐雲足長方樹盆


間口32cmの中国鉢
これも明治、大正期に日本人が中国に渡ってむこうで作らせたものでしょう
奥行もたっぷりあって使いやすい鉢です、盆栽界では実用に優れたものを実用名鉢といいます



落款は振新廠製とあります
ちなみに鉢の全体を表す、紫泥外縁隅切下紐雲足長方樹盆
(しでい・そとえん・すみきり・したひも・くもあし・ちょほう・じゅぼん)
などの呼び方は

まず最初は泥の色(釉薬の色)
次に縁の形など
ついで胴の部分
足の形
最後に丸とか長方などの形という順序になります

慣れてくると話だけで大体の想像はつくようになるものです

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