2024年1月20日土曜日

 


けやき実生15年



欅実生15年
樹高20×左右20㎝



実生2年目から手掛けている
けやきです。



別角度より




ここ数年幹の太りが鈍っているようだ。
今春の植え替え作業は、必至。


2024年1月16日火曜日

加茂川・豆茅舎石


段ボールの菓子箱で豆石の
整理箱をつくりましょう。


加茂川の茅舎の豆石。屋根にわずかに
残雪が見える。


ちょっとずらした角度から眺めてみる。
手の入った形跡はない。


後ろから。


石質もなかなかです。
間口4.7×奥行3.5×高さ4.6㎝

 

2024年1月13日土曜日

産地不明・豆石


北の大地を彷彿させる雄大な景、
惜しむらくは産地不明です。


右下の隅がウブ石の棲家となります。


間口8.0×奥行4.0×高さ3.0㎝


後ろ姿


石の底

 

2024年1月12日金曜日

四万十川・豆石

豆石はこのように整理しておきます。


右下の空いたスペースが四万十川の家。


間口3.6×奥行き2.3×高さ1.4㎝


まったくのウブ石


後ろ姿


石裏
(親指の第一関節くらいの大きさ
20年以上の養石)

 

2024年1月10日水曜日

天草野梅


樹高17×左右17㎝




挿し木より20年以上経過した天草野
梅の古木。幹の荒れ具合や枝葉のほぐ
れから木の古さがわかります。



このところ隔年で蕾が来ているので、
来年にはまた花を咲かせてくれるでしょう。


激しい幹模様と荒れた樹皮の味わいが
古雅な趣を醸し出しています。



幹の所々がサバになって朽ちた様子が
なお一層の風情を添えています。
ごゆっくりご覧ください。

2023年12月24日日曜日

烏泥長方

烏泥隅切下紐段足長方
(うでいすみきりしたひもだんあしちょうほう)
30.5×奥行き15.5×1212㎝


中国製の盆栽鉢でも特別に優れた胎土
と言えば烏泥ということになる。




長い年月を経て醸し出された時代感が
素晴らしい。


内側の隅に修理の痕跡。
超高等技術。
 

安定した成型技術が発揮されている。

 

2023年12月1日金曜日

舞姫剪定

取り木素材の舞姫もみじ


剪定前の株立正面の図

適期は今頃(落葉期)



剪定前の後ろ姿



剪定後の正面の姿

樹高10×左右14㎝


剪定後の後ろ姿

 

2023年11月29日水曜日

水府散人

水府散人旧臓石
間口16.5×奥行8.8×高さ8.5㎝





裏書
斯石 平成30年水戸朝日町
水府散人居宅に秘蔵されたもの、
佐恵子夫人より市井に割愛された
夫人許諾の下散人押印とす
森前雨竹識
押印 押印


肌目が柔らかく品格に溢れたたたずまい。



優美な稜線が印象的です。


後ろ姿

       

2023年11月28日火曜日

安部川茅舎石

間口14.5×奥行10.5×高10㎝


安部川らしい寂のきいた石質の茅舎石。
持ち込みの古さも重要なポイントです。


正面やや上方より茅舎の屋根を検証する。


後ろ姿。

 

2023年11月23日木曜日

舞姫もみじ

舞姫もみじ
樹高25×左右27㎝



紅葉も盛りを過ぎて落葉が始まりました。

異状気象で一月ほど季節がずれていますね。



取り木からおよそ5年ほど持ち込みました。
根張り…立ち上がり枝付きの基本は漸く
できあがってきました。

来春には化粧鉢に入れて樹格の向上を
目指します。

 

2023年11月10日金曜日

陶翆絵鉢

間口24×奥行24×高さ17.5㎝

緑寿庵陶翆作
紅泥釉色絵山水図上下紐雲足丸




水野嗣賀男の絵付け作品としては
珍しくサイズがおおきいですね、珍品!


スケールの大きな山水図。


豪華な色使い。


小さめの足が印象的ですね。



落款は2つ。







 

2023年11月2日木曜日

舞姫もみじ培養のポイント

樹高20㎝×左右26㎝





取り木素材から作り始めて5年になります。
幹と枝の主要部分はかなりできてきました
ので来春は愈々小さめの化粧鉢に入れて、
小枝作りにかかります。
 



足元を拡大して見てみましょう。
大地を確り掴んだ力強い根張が
印象的ですネ。



紅葉前後の今の時期が、もみじの剪定の最適期です。
12月になってからでは、遅すぎます。



秋のもみじ剪定のポイントはここにあります。