このけやきの箒作りの過去の記事を探してみると、2017年に12年生とあるので今年では既に実生14年生になるわけです。ひとは年齢とともに歳月の過ぎるのが早く感じられるようになるらしいが、それにしても2年生の実生苗のころのこともよく覚えているので、歳月の経過の早さを改めて感じています。
私のブログの検索フォームから「けやき箒作り12年生」のキーワードで検索すると
数年前の、それも紅葉時や落葉時のけっこうな画像が見られます。
やはりけやきの鑑賞時期は、秋の紅葉時から落葉時にかけてが最高なようですね。
この2年ほどはやや肥料不足の培養だったせいか、根張りから立ち上がりにかけての幹筋に充実感が感じられませんね。今秋はちょっと多めの肥料で樹勢をつけるつもり。
さあ、2年前の画像を検索して見比べて下さい!
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