盆栽徒然草
盆栽屋が盆栽・鉢・水石について語るブログ。
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2007年3月25日日曜日
杜松春の手入れ
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本題に入る前にちょっとムロ出しのお話 私は昨日(土曜日)、植え替えたものを除く松柏類のムロ出しを行いました ただし杜松と杉はあと10日くらいはムロ暮らしをしてもらうつもり 雑木類も芽出しの様子と天候を見比べならが、10日後あたりからと思っています 土曜日の夜から日曜日にかけては曇...
2007年3月24日土曜日
腐乱病
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くちなしや姫りんごに「腐乱病」と呼ばれる、ちょっと怖い病気があります まず形成層が腐り始め、表皮部分もおかされ、幹の周囲が腐るとついには枯れ死してしまうのです 主に根張り付近の足元から発生することが多いようなので 日ごろから足元に腐れが入っていないか注意しましよう 最近までは適し...
2007年3月8日木曜日
日本かまつか
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実物盆栽には本格的な模様木に作りにくい樹種がたくさんあります 枝の性質が伸びやすく、また伸びた小枝の先に花芽がつくからです 人気の日本かまつかなどもその部類に入るでしょうね 見かけるほとんどの盆栽は、株立ちか文人風が多く、本格模様木の小品にはめったにお目にかかれません その日本か...
2007年3月6日火曜日
寒ぐみの取り木
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取り木施術の適期は、2月の中旬から3月中旬ごろにかけて 次のチャンスは5月中旬から6月の初旬にかけてとお話しましたね もっとつっこんだ話をしますと、取り木に詳しいプロ達は この二つの適期を樹種によって使い分けています 2月から3月には、取り木は可能だが、発根に時間のかかる樹種 例...
2007年3月2日金曜日
寒ぐみ取り木
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2月の中旬から3月中旬ごろにかけてが、取り木の第一の適期 次のチャンスは5月中旬から6月の初旬にかけてです さて、今回取り木の施術をする材料は、寒ぐみ 親しい同業者のところでちょっと目に付いたもので、ちなみに価格は5千円也 これだから取り木の味をおぼえたら、たまったものじゃないで...
2007年2月22日木曜日
自慢の寒木瓜
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冬囲いのムロをのぞいて見ると、早くもお気に入りの寒木瓜が咲き始めています 今年はまったくの暖冬で、例年なら庭の水瓶が1cm以上の厚さに凍るのに 12月に数日薄氷が張ったきりで、とうとうこのまま春になってしまいそう この天候の異変は盆栽人にとっていいのか悪いのか、両面が考えられます...
2007年2月16日金曜日
長寿梅単幹の鑑賞
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今では、小品盆栽の世界に長寿梅の単幹は多く見られるようになりましたが そうですねー、20~30年くらい前までは長寿梅といえば株立ちと相場がきまっていました 木瓜や草木瓜(しどみ)の仲間なので樹種の性質からして当然で 現在でも普通サイズの盆栽の世界では、樹形はやはり株立ちが主流です...
2007年2月15日木曜日
山もみじ甲羅吹き
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根の水洗いには電動の小型ポンプが便利 霧状から水鉄砲状まで水圧を調節できます 3万円くらいしますが、頑固な幹の汚れや根の掃除などにはもってこい 高くても元はすぐ取れる、という感じがする優れものです 弱めの水圧で充分 根と根の間の汚れた用土や腐った根をきれいに洗い流します 甲羅の元...
2007年2月14日水曜日
山もみじ甲羅吹き
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硫黄合剤の散布については前に詳しく説明しましたね、で、ここでは省きます さて、次の作業は根洗い 鉢から抜いてみると、末端の根は予想していたよりもきれい(黒ずんでいないことが肝心) 根が細かく分岐しよく発達しています 末端の根はきれいですが、鉢の表面の用土が黒ずんでかなり劣化してい...
2007年2月7日水曜日
山もみじ甲羅吹き
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先週の末に、親しい同業者の棚で目に留まった山もみじの甲羅吹き 見ると値札がついて、大きな文字で値段が書いてある あれ?これって間違いじゃないの? と一瞬思ったくらいの安~いお値段(思わずヨダレ、ホントに卑しいだから、もー) 聞いてみると、お客様が飽きたので、委託で預かっているが ...
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