盆栽徒然草
盆栽屋が盆栽・鉢・水石について語るブログ。
ページ
(移動先: ...)
ホーム
初めての方
ツイート
盆栽スクール
買取・桐箱
English
▼
2020年1月9日木曜日
山もみじ復活
›
一年ほど前になると思います。近隣で月に一回行われている小規模な交換会で見つけた山もみじ。足元に古傷があってその部分がやや凹んでいます。このように欠点があると競りの最中に、結構駆け引きの野次が飛んだりして、自信をなくして廉く手放しちゃう出品者もいらっしゃるので、たまにはおいしいこ...
2020年1月8日水曜日
鉢の修繕
›
盆栽鉢のニューやホツレなどの欠損の修繕(直し)には、金継ぎ(きんつぎ)や共直し(ともなおし)、さらに、鎹(かすがい)留めなどが挙げられます。 この朱泥袋式は金の鎹(かすがい)留めによる修繕(なおし)素材は必ずしも金でなくともかまいません。 金属の鎹...
2019年12月14日土曜日
支那鉢の胎土について
›
支那鉢は胎土の色から、紫泥(シデイ)、朱泥(シュデイ)、紅泥(コウデイ)、白泥(ハクデイ)、烏泥(ウデイ)、黒泥(コクデイ)などと呼んでいます。数としては紫泥が一番多いのはその色からして当然ですね。 そして、面白いことに各色の間に明確な基準はなく、例えば人に...
2019年12月11日水曜日
大助鉢、残念!
›
ここ数年の大助鉢の値上がり具合は、過去に他の作家の作品においてちょっと記憶にないほどの好調さといえるでしょう。その様相は、小鉢世界全体が好調であるというのではなく、大助だけが飛びぬけての独り勝ちという雰囲気だから、まったく驚かされます。 大助・染付外縁丸 間口6...
2019年12月5日木曜日
均窯外縁長方
›
この10年ほど前までモーレツに高かった均窯。現在の盆栽界でも最も希少で高級品ですから、支那鉢の中でも特に高価なことは間違いないのですが、その人気とバブル景気の両方に煽られて一時は高騰し過ぎた感じがありました。 10年ほど前に愛好家さんにお世話した長方鉢が手元に帰...
2019年11月30日土曜日
楓株立ち小品
›
今年の野山の紅葉はやや遅れているようで、当然雑木類の秋の手入れ(葉落としや小枝の剪定)は少しずつずれ込んでいます。 そんな今年の秋の陽気ですが、今日はちょっとばかり自慢の楓株立ちの小品をご紹介致します。ちなみにサイズは樹高18cm×左右27cmです。 親幹の...
2019年11月22日金曜日
舞姫もみじ・本格模様木
›
前号では舞姫もみじの紅葉の美しさについてお話しました。そこでお話したように盆栽の場合、葉刈りをした木の方がよく紅葉します。もちろん芽摘みや葉透かしなどをマメに実行した木でもおなじことが云えます。 写真の盆栽は舞姫もみじです。山もみじの変種で枝打ちが細かく柳っ葉で...
2019年11月20日水曜日
舞姫もみじの紅葉
›
ふつう山もみじなどの雑木盆栽は、春の芽出し時、若葉の季節、紅葉や落葉時の寒樹の季節など、四季を通じて一年中に見ごろがあります。 ただし盆栽人の多くは、落葉後の寒樹の季節の小枝のほぐれ具合に一年の培養の成果を見て取るのがふつうなので、どうしても落葉中で枝先の見える...
2019年11月13日水曜日
御蔵山・波千鳥鑑賞
›
先日、鉢のまとめ買いのお話はしましたね。その中に御蔵山の絵鉢が2鉢あり、その片方がすばらしい逸品(私の好みでもあった)だったので、どうしてもみなさんにご紹介したくて今日の話題にしました。 平成8年に発行された、畑中兵衛氏のコレクションを紹介した 「盆栽鉢・陶芸鑑...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示