盆栽徒然草
盆栽屋が盆栽・鉢・水石について語るブログ。
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買取・桐箱
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2019年10月30日水曜日
獅子頭もみじ
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ある名の売れたベテラン愛好家さんが、ご病気のため引退されるについて、その愛蔵品を盆栽屋.comが一括まとめ買いしたことはこのブログでお話ししましたね。ところがそのご本人と盆栽の何点かが、15年ほど以前に発行されたある有名盆栽雑誌に紹介されていて、その雑誌も盆栽たちと一緒に松...
2019年10月26日土曜日
くちなし(枝ほぐれ)
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今回のまとめ買いの中にあったくちなしは私の好みの樹形でした。 かなりの持ち込み品で足元にはかなりの力があるし、幹はわりと芸が細かくよく曲がっているし、枝順も小枝のほぐれもかなりの完成度です。そして何よりも、幹に傷っけのないのがいい。また長年の持込によって木肌がいかにも古色蒼...
2019年10月25日金曜日
石田祥石
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先日のまとめ買いの中に入っていた二代平安東福寺の他にも、幾つかの知られた作家の作品が混じっていました。その中にいずれも初期作品と思われる陶器と磁器の「石田祥石・いしだしょうせき」が2鉢ありました。 この2鉢は特別の珍品貴品ではありませんが、じつは祥石の息子さんが盆栽屋で...
2019年10月22日火曜日
二代目平安東福寺
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先日まとめ買いした中に、サンザシのミニが入った10cmくらいの二代目東福寺の長方鉢を見つけました。支那鉢でいえば均釉(きんよう)の外縁雲足長方です。出来栄えとしては上々で、初代の初期作品かと見まごうほどのレベルです。 ところで、東福寺の評価鑑定をするときには、ま...
2019年10月19日土曜日
真柏懸崖復活へ
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ベテランの愛好家さんが長期入院ということで、残されたたくさんの小品盆栽たちのほとんどを、今月のはじめごろに譲っていただきました。 糸魚川真柏(上下18cm×左右21cm)の、細身ではあるがけっこう古い懸崖。立ち上がりや幹筋の捩れを見ればその古さはお分かりにな...
2019年10月18日金曜日
けやき箒作り(急性水切れ)
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強力な台風19号が関東以北へ去って行った10月13日の朝、盆栽棚の被害状況を点検していて驚いた。つれづれ草にも何度も登場したことのある、我が盆栽屋.comでいちばんの古株であるけやきの葉っぱが、ご覧のとおり丸坊主ではありませんか! 2019年10月15日撮影 ...
2019年10月15日火曜日
石化ひのき
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何時頃に石化ひのきが盆栽界へデビューしたのか、はっきりした記憶はありませんが、いずれそれほどの年月は経ってはいないと思います。どこの盆栽屋の棚にでも幾鉢の在庫が見られるようになったのは、せいぜいこの10年くらいでしょうね。 ところで、先日まとめ買いをした中に小鉢...
2019年10月4日金曜日
山もみじの改作(続)
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前編で取り敢えずは幾つかの画像と解説をしてみましたが、やはり見どころのある素材ではあるし、好みの樹種でもあることなので、もう一歩踏み込んでこの種木の魅力を解析しておくことにします。 昨日の正面と反対側から見ると、前方の根張りがやや弱い感じがします。ただボディーの...
2019年10月2日水曜日
山もみじの改作
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地元の盆栽会で年に数回開催するお楽しみの交換会で落札した山もみじ。今までの持主さんの管理不適切からでしょう、ご覧のようにひどい葉焼けと枝枯れで見る影なしです。 樹高18.5㎝ だが、枝は見た通りのひどい状態ですが、幹筋の模様や時代感あふれたボディーは優れた素...
2019年9月20日金曜日
平安東福寺
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盆栽つれづれ草で今までに50回以上、かの平安東福寺についての記事をかいています。そして、その記事の内容はというと、東福寺鉢の真贋についてのお話が圧倒的に多いようです。 それらの中に 東福寺真贋鑑定のポイントとして次のような文章もあります。 1 全体のイメージ(作風) 2...
2019年9月17日火曜日
名人の台座
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たびたびブログでご紹介する台座作りの鈴木名人に、亡くなる一年くらい前に作ってもらった大好きな作品が目に付いたので、ご紹介しましょう。 今では石の入手経路などは思い出せませんが、鈴木さんに台座製作をお願いしたのは確か明治神宮の水石展の搬入日だったと思います。 「産地は...
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