盆栽徒然草
盆栽屋が盆栽・鉢・水石について語るブログ。
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2011年1月27日木曜日
けやきの成長
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けやきは日本の里山によく似合う樹木で、私の住む松戸市でも 神社の境内や旧家の屋敷裏など、かなりの古木がそびえ立っている風景が見られます 旺盛な生命力のため、長い年月の盆養(ぼんよう)に耐えることができますし 身近な親しみやすさもあって、昔から盆栽樹種としても不変の人気樹種...
2011年1月14日金曜日
スクール速報・宮島五葉松
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みなさん、今年もよろしく ようやく正月気分も薄らいで普段の生活が戻ってきましたね いかがでしたか、今年のみなさんのお正月は? お正月は、めでたい気分には違いないけれど 暮れの正月の準備が始まるころから、仕事始めの4日くらいまでは、とにかくせわしなく疲れますな 若い...
2010年12月24日金曜日
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けやきは日本人にとってもっとも親しみやすい樹種のひとつであり 日本の穏やかな里山の風景によく似合います そして、けやきの盆栽樹形といえば、なんといっても足元から直立し 幹の途中で二叉か三つ叉に分れた枝がさらに枝分かれを繰り返し、はるかに高い梢の先で細かく分岐した、いわゆる箒作りに...
2010年12月23日木曜日
冬囲い作業
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例年にくらべてやや遅めの冬が囲い作業を、先週の18日(土)行いました 11月末から12月中旬にかけての冬の入り口が暖かったためです 盆栽仲間たちの多くも、例年よりも2週間から3週間くらいのズレを心がけたそうで やはり、2~3回強い霜に当ててから囲うという鉄則には忠実に従っているよ...
2010年12月13日月曜日
楓甲羅吹き・骨格再認識
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芽摘みや葉透かしなど恒例の手入れを繰り返していて、何年も経ってふと気がつくと 基本の骨格をいつの間にか見失っていていることがあります この楓甲羅吹きも入手しておそらく3年ほどになると思いますが、芽摘みや葉刈りや葉透かしなど繰り返しきたので かなり小枝が増えたし古色感が出てきて、落...
2010年12月2日木曜日
楓・三歩前進二歩後退
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三歩前進というとうれしくなるが、そのあとに二歩後退とくると、あれあれと思ってしまいますが 雑木の落葉後の剪定は、せっかく元気に繁ってにぎやかになった枝や芽を減らす作業なので、それなりに思い切りが入りますね でも、とくに5~7分目くらいの完成課程にある雑木類は 枝の基本作りや不要枝...
2010年11月26日金曜日
楓呼び接ぎ・骨格作り
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立ち上がりと幹模様の力強さに魅力のある楓 枝付が気に入らなかったで、思い切って骨格だけを残して改作中です 春の新芽を徒長させて入梅前に呼接ぎをかけ、ほとんどの枝を呼び接ぎで新たに作るもくろみです 楓やもみじは肉巻きがいい樹種なので、この技術での再生が可能なところが持ち味のひとつで...
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