盆栽徒然草
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買取・桐箱
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2007年11月30日金曜日
山もみじ小枝作り
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作業完了の図 ごちゃごちゃとしていた枝先の小枝と芽が大幅に整理され スッキリ感、伸び伸び感がでましたね 一年の間、先端の芽をすくすく伸ばすことによってこの姿が実現しました 過去に葉刈りを頻繁に繰り返していた弊害を取り除いたのです これで来年からは、フトコロにも十分に日光と風が入り...
2007年11月28日水曜日
山もみじ小枝作り
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かっては栄えある展示会において大活躍した(箱飾りの下段)この山もみじの逸品ですが 葉刈りを繰り返すうちに芽数が多くなり過ぎて、枝先の柔らか味が失われかけています これほどの木肌の美しさと端正なな骨格をもった山もみじです 再び繊細な枝先を取り戻したいものです こんご2年計画で再起を...
2007年11月27日火曜日
山もみじ切り込みポイント
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改作を考えている盆栽人が待ち焦がれるのは、落葉の季節 雑木類は紅葉のあと葉を落としますが、この時期が休眠期です 固体によってややズレがありますが 紅葉から落葉、それから後の一ヶ月間くらいが本当の休眠期なのです 年が改まるころになると、雑木類たちの根はそろそろ活動を始め 枝を切ると...
2007年11月20日火曜日
美の発見・寒ぐみ
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おもしろい寒ぐみの三幹を手に入れました 立ち上がった幹は案外に細いのに、座は不思議なほどに盛り上がって大きい 主幹の脇と後ろに2本の子幹が立っていますが、脇の子幹の愛嬌がすばらしい それに比べて主幹は背が高すぎるため せっかくの力強い座が生きておらず、全体にひ弱い感じがしてしまい...
2007年11月14日水曜日
千葉県盆栽名品展より
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今回の出品の中で、この五葉松の中品も将来有望な一品でした うまく培養すれば、数年後には国風展に挑戦可能なレベルです 前々項で紹介した直幹と同じ「九重」という八房五葉松 樹高はおよそ30cmくらい、樹冠部と差し枝とが構成するバランスが絶妙です 動きとまとまりがよく、それでいて迫力も...
2007年11月9日金曜日
千葉県盆栽名品展より
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今年はあの夏の猛暑とそれに続く過酷な残暑、おまけに台風の当たり年のため 雑木類の葉のあがりが悪く、県展の出品も松柏類の方が多い 反対に冷夏の年は、松柏類の葉が伸びなかったり、うまく揃わなかったりで それが秋以降の展示会の出品傾向に影響を与えます という具合で、ちょうどいい年って案...
2007年11月8日木曜日
第31回千葉県盆栽名品展より
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恒例の千葉県盆栽名品展が開催されました 期間は11月2日から4日、場所は千葉県柏市にある県民プラザのギャラリー さて、出品された盆栽の中からいくつかを話題にしてみましょう 早速ですが↓の直幹の樹種、わかりますか? 樹高はおおよそ80cmくらいで、幹の直径は足元でやや30cmもあっ...
2007年11月6日火曜日
黒松葉透かし(続)
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前日の黒松と同時に手入れをした黒松もご紹介しましょう 二年前に、幹模様と枝順のよさにほれ込んで手に入れた黒松 樹高は12.5~13cm以内でゆっくり出来上がる、ピッタンコ、現在の人気サイズです 二年前に春の葉透かし作業後の画像 模様に間の抜けた緩みがないですね それに、曲の外側に...
2007年11月4日日曜日
黒松葉透かしなど
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近年稀なる、暑く過酷な夏を経験した今年の培養シーズンもようやく終わり そろそろ盆栽の鑑賞期に入りました 1年間の培養の成果を確かめ 来季のための構想を練りながら準備作業も始めましょう さて、この夏の芽摘み(短葉法)を昨年よりも10日ほど後にずらしました 例年は7月1日を目安にして...
2007年9月30日日曜日
赤松の空間調節
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松戸市近隣の愛好家さんが、棚がいっぱいになってしまって 15鉢ばかりの盆栽の処分をお願いされました よく見ると、非常に熱心で丁寧な作柄の方なので わずかな勘所さえ押さえればいずれも再デビューが可能なものばかり 大雑把に処分してしまうには惜しいし盆栽たちも可愛そう 私が譲り受けるこ...
2007年9月18日火曜日
楓寄せ植え落下
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あの大切にしている楓寄せ植えが、一本棚から地上に落下! 今月初めに列島を縦断した台風9号が、関東を通過した7日の朝方でした 前夜は夜半過ぎまで起きていたので、目を覚まして庭を点検したのが午前5時半ごろ 私の住む千葉県北西部では、6日の真夜中あたりが台風のピークと予想されていました...
2007年9月12日水曜日
広東鉢と東福寺
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古代より近世に至るまで、私達日本人は中国大陸文化の影響を受け それを手本として学んできました 盆栽の世界においても、中国文化の影響により今日の盆栽文化が発達しえたことは 誰もが認めるところです 大正の初期より作陶に入ったとされる名工・平安東福寺の作品からも 支那鉢の影響とそれへの...
2007年9月10日月曜日
野梅の仕立て方
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花物盆栽の王者といえば、やはり梅 なかでも野梅は、小枝が繊細に作れるし木肌もよく荒れ、盆栽としての優れた要素を持っています 清楚で侘び寂びの趣があり、これも盆栽人の好みにピッタリです ところが、小品盆栽界には野梅の盆栽が極端に少ない まして木肌の荒れた優れた素材はなおさ...
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