盆栽徒然草
盆栽屋が盆栽・鉢・水石について語るブログ。
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2005年11月2日水曜日
山もみじ大好き
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私の大好きな樹種、山もみじのミニサイズを一挙に入手 合計22鉢、ちょっと嬉しい仕入れです 盆栽は流通経路が単純でないため、普通はこれだけの仕入れにだって 一日や二日では済まない手間隙がかかりますし 第一、手ずるなしに歩いたって、これだけ持ち込んだ筋のいい山もみじが そうそう転がっ...
2005年10月24日月曜日
佐野大助名作
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先日、盆栽つれづれ草のファンの方から「最近のつれづれ草は掲載商品の宣伝でしょうか?」 とのメールを頂きました これはまったく忌憚ない率直なご指摘で 私も汗顔のいたりという心境で、謹んでお受けした次第です それがきっかけとなり、懸案だった「赤松大改作スペシャル」の重い腰が持ち上がっ...
2005年10月23日日曜日
作風展審査風景Ⅱ
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入選作品全体の中より各部門から3点ずつが選ばれ特別賞が決められます 上の画像は審査員11名による審査を開票しているところ ある部門のトップが決まったのでしょう、選考委員も拍手していますね 全入選作品の中でもっとも優秀と認められ「内閣総理大臣賞」に決まった五葉松 樹...
2005年10月22日土曜日
赤松大改作スペシャル
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さて、昨日で基本の骨格が出来上がりましたので 今日は枝配りと樹冠の位置を決め、仕上げの作業に入ります 骨格を決める作業が土台作りとすれば 枝や芯の整枝は、美しさを演出するような気持ちで臨んでください 懸崖の一番の見どころになる枝(手前側)に針金をかけました 後ろ枝にも針金をかけま...
2005年10月21日金曜日
赤松大改作スペシャル
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素材の長所を最大限に活かす 短所を消去する 2つのことを同時にイメージして実行に移すこと これが盆栽の改作にあたって、まず自覚する一番大切なことです 樹高25cmの赤松根上がり素材 長所 根と上部の幹の模様に変化がある わりとしまった枝で位置も悪くない ...
2005年10月15日土曜日
作風展審査風景Ⅰ
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恒例の「日本盆栽作風展」の審査が、さる10月の13日に上野グリーンクラブで行われました ご存知のように「作風展」は、日本盆栽協同組合員、つまり盆栽の専門家が丹精した盆栽を出品しその出来栄えを競う展示会です 小品盆栽部門の入選作の中からは、以下の3席が最優秀賞の候補として予備審査を...
作風展審査風景Ⅰ
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恒例の「日本盆栽作風展」の審査が、さる10月の13日に上野グリーンクラブで行われました ご存知のように「作風展」は、日本盆栽協同組合員、つまり盆栽の専門家が丹精した盆栽を出品し その出来栄えを競う展示会です 小品盆栽部門の入選作の中からは、以下の3席が最優秀賞の候補...
2005年10月14日金曜日
陶翠鉢について
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陶翠窯の歴史は遠く明治時代にまでさかのぼることができ 草創期から現代に至るまでの、まさに小鉢界の歴史そのものといえる存在です ところが、その長い歴史のため、かえって評価の混乱を招いているという実情に鑑み 作品の制作年代の厳しい考証が進むと同時に、再評価の機運が高まっています さて...
2005年10月9日日曜日
黒松管理のコツ
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ご希望が多かったので、あちらこちらと黒松のミニサイズの模様木を探し歩いて 何本かは納得の行くものを見つけ出すことができ、ホット一息ついているところです ところで、黒松作りオンリーの棚を訪ね歩くその過程で 黒松には黒松独特の管理法がある、この当たり前のことを再認識させられました 樹...
2005年10月6日木曜日
根尾谷菊花石
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菊花石といえば、菊花の色彩や形状、豪華さなどに重点をおいて鑑賞するのが一般的ですが 私は、いわゆる「水石」としての菊花石を好みます つまり、遠山石や磯形石、溜まり石などの中に菊花がちりばめられ 全体として水石の基本である「風景」が感じられるものです ですから、石全体の形状と菊花の...
2005年9月30日金曜日
支那鉢白交趾(しろこうち)長方
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支那鉢が安くなりはじめてから、かなりの年数が経ちました 支那鉢を仕入れることもめったになくなり、支那鉢全盛時代の業界に育った身としては フトそれに気がつくと寂しい思いになります やっと近頃になって、いいものはいいのだ!と自らを奮い立たせる気になり そろそろ相場も下げ止まりしたよう...
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